7月よりレッスン再開いたしました

大変ご無沙汰をしておりました。

諸事情によりまして、6月は急遽お教室の方をお休みさせていただいておりました。

 

お通いいただいておりますみなさまには大変ご迷惑、ご心配をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。

 

おかげさまで7月よりレッスンを再開させていただいております。

 

パン作り、そしてレッスンを再開して、改めてパンを作ることの楽しさを実感し、みなさまとの楽しい会話や、温かいお言葉に励まされ感謝の気持ちでいっぱいです。あたらめてパン作りは私の人生と生活を豊かにしてくれていると感じております。

 

7月の自家製酵母のレッスンは、元気の出るビタミンカラーのオレンジ色の生地になる「にんじん」酵母になります。風味はくせがありませんので、食事パンにも甘いパンにもあうパンです。にんじんは通年手に入るものですから、季節を問わずに起せる使い勝手のよい酵母かと思います。

 

基本のレッスンパンは、お惣菜系のフィリングも甘いスプレッドもOKのコッペパンになります。

 

ここのところの猛暑はパンを作るには理想的な気候ではありませんし、食欲も落ちがちですが、でも食べるならやっぱり美味しいものの方が食がすすむというものです。どうぞお気軽に手作りパンの美味しさを楽しみにお越しください。


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明けましておめでとうございます

遅くなりましたがみなさま明けましておめでとうございます。2018年がみなさまにとって素晴らしい一年となりますようお祈り申し上げます。

 

本日より新年のレッスンが始まります。また一年初心に戻りみなさまに楽しんでいただけるレッスンを考えご提供していきたいと思います。

 

毎年年初の恒例となりました愛用のテーブルも磨き行い、またきれいな姿になったテーブルでみなさまをお迎えいたします。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2017 ヨーロッパ旅行 イタリア/ミラノ

今回のヨーロッパ旅行、最後のご報告になります。

 

スイスのバーゼルを起点にチューリッヒとフランスのコルマールに日帰り旅行をした後、列車でイタリア、ミラノに移動しました。

 

4時間あまりの列車移動の際、スイスか~イタリア間の美しい山景色が見られるのではないかと期待していたのですが、あいにくの曇り空と、山超えはほとんどトンネルを走行していたので、期待したほどの景色を見ることは出来ませんでした。

 

ミラノではもちろん「パン」も楽しみにしていたのですが、今回は現地で食べてみたい「スイーツ」がありました。

 

ミラノでみかけるいわゆる食事パンはパニーニに使われるようなパンや、フォカッチャ、またフォカッチャにピザのように具材をのせたものが多かったように思います。お店の作りもバーゼルのベーカリーのように通りに面したショーウインドーにパンを美しく並べるようなスタイルではなく、店内のショーケースに並べていることが多いようでした。

 

食事ではリゾット、パスタ、ピザなどを楽しみましたが、リゾットのお米の堅さ、パスタのアルデンテ加減がさすが!という絶妙の湯で加減でした。日本ではあまり使われない形状のパスタを食べてみると、なるほどだからこのソースにはこのパスタが組み合わされるということがよく分かります。

 

ミラノにはイタリア全土からの美味しいものが集まっている大きなEATALYがあるのですが、まずその大きさ、商品の多さにテンションが上がりましたが、何から見ていいのか分からなくなりました(^^)。何も買わなくても中を見て回るだけで楽しいところです。

 

イタリアのクリスマス時期に食べられる発酵菓子にパネトーネがあります。ブリオッシュ生地にラム酒漬けされたフルーツをたっぷり入れるリッチなパンです。クリスマス時期が近くなってきたこともあってと思いますが、滞在したホテルの通りに期間限定のパネトーネ・ショップが滞在中現れました。ミラノ近辺の人気のパティシエが作るパネトーネを集めたお店のようでした。棚にパネトーネばかり山盛り並んでいました。ぜひひとつ!と購入したいところでしたが、なにせひとつが大きかったのであきらめました。代わりにホテルの向いの街のベーカリーで小さなパネトーネを見つけたのでそれを購入しました。コルマールでゲットしたクグロフが思っていたほどではなかったので、あまり期待していなかったのですが、これは期待を超える美味しさでした。

 

そして現地で食べてみたかったスイーツ2品。シチリアのスイーツのカンノーロ。揚げた筒状のパイ生地の中にリコッタチーズのクリームが入っています。東京でも催事場などで見かけ食べてみることがありましたが、こんなものなのかぁという感想でした。この時ランチに入ったシチリア料理店のカンノーロのリコッタチーズクリームは甘すぎずさっぱりして上品な美味しさでした。

 

もうひとつ食べたかったのはパイ生地を職人技で円錐状に薄く伸ばした中にクリームを入れて焼いているスフォリアテッラです。カスタードクリームやチョコレート、塩気のあるものを入れたものもありますが、今回はピスタチオクリームを選びました。甘いというより「濃厚!」なクリームでした。

 

ミラノではパン巡りというよりもスイーツ系を楽しみましたが、当初の目的が果たせて満足度が高くなりました(^^)

 

あいにくたくさん食べられる方ではないので、食べてみたいもの全てを食べることが出来ないのが残念なのですが、それでも日本では普段見かけないものを実際に目で見て確認、楽しむことが出来たのはこれからの私のパン作りのアイディアになっていくことと思います。

 

見てきたものは他にも色々ありますが、「パンと食」にフォーカスしたご報告とさせていただきました。それでも十分長くなってしまいました。長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。


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2017 ヨーロッパ旅行 フランス/コルマール

スイス/バーゼルに滞在したのはフランスのコルマールにも気軽に足を伸ばせるということが一つでした。

 

コルマールはフランス、アルザス・ロレーヌ地方の小さな街です。この地方の有名な郷土(発酵)菓子には「クグロフ」と「パンデピス」があり、どうしても本場の物を食してみたかったのです。

 

バーゼルからコルマールは列車で1時間程で行けますし、町も大きくはないので日帰りで十分楽しめるところです。

 

列車がバーゼルを出発すると車窓には間もなく広大な小麦畑が広がり「これがフランスパンになるんだ!」と一人で盛り上がってしまいました(^^)

 

コルマールはかわいい木組みの街並みが残る趣のある街です。街の中心部に到着する頃にはお昼時でしたので、美味しそうなパンが並ぶブーランジェリー併設のカフェで日替わりのランチをいただきました。隣のパン屋さんのパンの写真を撮りたかったのですが、聞きづらく断念しました(^^;)

 

その後コルマールの別の目的であるウンターリンデン美術館を見学後、街歩きです。街の小さな市場には色とりどりの野菜が並び、プレッツェル屋さん、パンデピス屋さんはパン屋さんとはまた別に存在します。

 

この度の目的であるクグロフは大小ありますが持ち帰るのが大変なので小さいものを購入、旅行中にいただきました。お店の人曰く5日持つということでしたが、恐らくイースト使用のため乾燥感はすぐに感じてしまいました。旅行中で保存方法も十分ではないこともあるかと思います。加えて私にしては珍しくとても期待値を高くしてしまったので、私が購入したものは思っていたほどではなかったというのが少々残念でした。

 

パンデピスはスパイスとハチミツ、ライ麦がたっぷり使われるパンタイプとクッキータイプのものがありますが、もちろんパンタイプのものを購入です。味比べをしたかったので2か所で購入してみました。こちらは日持ちのするものでもあるため実はまだ食しておりません。スパイスたっぷりのパンデピスは体を温めてくれるので、ずいぶん涼しくなってきたこの時期に温かい紅茶とともにゆっくり楽しみたいと思います。


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2017ヨーロッパ旅行~スイス/バーゼル

9月の後半から今月の1週目にかけ、お休みをいただきヨーロッパに行っておりました。ようやく日常の生活を取り戻した感のあるところです。

 

スイスのバーゼルを起点にチューリッヒやフランスのコルマールへの日帰り旅行をしてからイタリアのミラノへ行ってまいりました。これまで本でしか見たことのないパンや、その地方の特色あるパンを実際に味わうことが出来、よい旅行が出来ました。

 

訪問した地域ごとで数回に分け「パンと食」にフォーカスし写真でですが少々旅行のご報告をさせていただきたいと思います。

 

最初に滞在したスイスのバーゼルはフランスとドイツ国境に隣接した都市です。そのため言葉もフランス語とドイツ語が飛び交い食や文化もスイス、フランス、ドイツの3か国を身近に感じるところが出来る特殊な地域なように思いました。

 

パンについてはスーパーでも街のベーカリーでもドイツ系のパンが多いように見受けました。プレッツェルだけで何種類も売っているプレッツェル屋さんがあるほどです。

 

道路に面した大きな窓にたくさんの種類のパンを並べる「見せる」たディスプレイに思わずあちらのベーカリー、こちらのベーカリーで買ってしまいたくなるような魅力的なベーカリーがたくさんありました。

 

ドイツ系のパンが多いということでさすが、ライ麦や雑穀が入っているパンが美味しかったですね。またクロワッサンが生地の層や表面がしっかりしているのも特徴のようでした。

 

フランス、コルマールとイタリア、ミラノについては、また別途ご報告いたします。

 


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